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   繩金塔 | 绳金塔

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南昌は、長江と並ぶ中国の大河「贛江(かんこう)」沿いに広がる都市です。あまり馴染みがないという方も多いかもしれませんが、中国内陸部を旅するなら、ぜひ訪れてほしい観光スポットがたくさんあります。その中でも、歴史のロマンを感じさせる「繩金塔(じょうきんとう)」は、地元の人からも愛されている象徴的な存在です。この記事では、南昌の街の魅力や、繩金塔の見どころ、歴史的背景、楽しみ方まで詳しくご紹介します。これを読めば、あなたも南昌旅行がもっと楽しみになること間違いなし!

目次

1. 南昌ってどんな街?

南昌の基本情報

南昌は、中国江西省の省都で、位置は中国のほぼ真ん中あたり。北京や上海ほどの知名度はありませんが、実は人口が約600万人を超える大都市です。日本からの直行便はありませんが、上海や広州などの都市からアクセスが良く、新幹線や飛行機でつながっています。気候は湿潤な亜熱帯気候で、夏は蒸し暑く、冬はやや寒くなります。

南昌は長い歴史と文化を持ちつつも、近年は現代的なビルやショッピングモールも立ち並び、まさに「伝統と先進」がミックスされた町。最近は新しいカフェやおしゃれなレストランも増えていて、若い人たちにも人気です。そして何より、南昌の人たちは、とてもフレンドリーで温かいので、外国人旅行者も安心して歩くことができます。

市街地は賑やかですが、広い公園や川も多く、自然を感じながらのんびりと散策するのにもおすすめ。地元の特産品やグルメも豊富なので、市場巡りをして地元の雰囲気を楽しむのも一興です。交通の便も発達しているので、観光にもビジネスにも過ごしやすい都市といえるでしょう。

歴史と文化の背景

南昌の歴史はなんと2200年以上!紀元前201年に「豫章郡」として開かれたことから始まります。三国志にもその名が登場し、宋、元、明、清と、時代ごとに重要な都市だったことが記録に残っています。長い歴史のなかで、漢民族だけでなく多くの民族が行き交い、さまざまな文化が交じり合っています。

また、革命の歴史でも南昌は有名。1927年には中国共産党の歴史的な「南昌起義(なんじょうきぎ)」が起き、ここから長い中国の近現代史が動き始めました。そのため、町の至るところに革命記念館や銅像、壁画などが見られるのも特徴です。

文化面でも、伝統的な音楽や舞踊、工芸品が息づいています。たとえば、「贛劇(かんげき)」という地方オペラや、書道、美しい刺繍など、独特の歴史文化を感じさせる芸術がたくさん。お土産屋さんや博物館を巡ると、南昌らしさを実感できます。

観光都市としての南昌

南昌は観光地としては意外と穴場で、日本人旅行者もまだ少なめ。ですが、実は見どころが満載なんです!繩金塔をはじめ、千年の歴史を誇る「滕王閣(とうおうかく)」、南昌起義記念館など、歴史ファンにはたまらない場所がたくさん揃っています。

また、大きな湖や公園、現代的なショッピングエリアなどもあり、歴史に興味がなくても十分楽しめるスポットが豊富。週末や連休になると、地元の家族連れや若者たちで賑わっており、ローカルな雰囲気も旅の醍醐味です。四季を通じてさまざまな催し物も行われているので、いつ行っても新しい発見があります。

観光案内所や宿泊施設も充実しているので、海外旅行に慣れていない人でも、気軽に滞在できるのが魅力。英語や簡単な日本語が通じるホテルや、スマホの翻訳アプリも使いながら、安心して観光できるでしょう。南昌でしか味わえない体験を、ぜひ楽しんでみてください!

2. 繩金塔の基礎知識

どこにある?アクセス方法

繩金塔は南昌市の中心部、贛江のほとりに位置しています。有名な「滕王閣」からもそう遠くなく、市内の観光スポット巡りの合間に立ち寄るのにも便利なロケーションです。最寄り駅は南昌地下鉄1号線の「繩金塔駅」。駅から出るとすぐに塔が見えるので、道に迷うこともありません。

市内バスもたくさん運行しており、「繩金塔駅」または「繩金塔公園」行きのバスに乗るのがおすすめ。タクシーや配車アプリ「滴滴出行」も使いやすく、南昌の中心から10分~20分ほどでアクセスできます。自転車シェアサービスもあるので、天気の良い日には自転車で市内散歩しながら行くのも楽しいですよ。

駐車場も用意されているので、レンタカーを利用する場合も心配ありません。周辺にはレストランやカフェ、小さなお土産屋もあるので、歩き回って疲れたら一休みするのにも困らないエリアです。旅行者でも地元の人でも、気軽に足を運べる観光スポットです。

塔の名前の由来

「繩金塔」という名前、ちょっと変わっていますよね。実はその由来には、興味深い伝説が隠されています。昔、南昌のこのエリアは鬼門として知られており、度々災いが起こると恐れられていました。そこで、仏教のお坊さんが「悪いものを封じるために、金の鎖(繩金)でこの地を縛りつけた」という伝説から、その名がついたと言われています。

この「金の鎖」で邪気を封じ込めて町の平和を守る、というエピソードは、地域の人々にとっても大切な話になっています。そのため、長い年月を経ても「繩金塔」は災い除けや、幸運を呼ぶ場所として親しまれています。地元では、こちらを訪れることで悪運を追い払い、良い運気をもたらしてくれると信じられています。

ちなみに、「繩金」の「繩」はロープや紐、「金」は金属や金運を表します。この名前は、塔の役割や伝説を体現したものとなっており、南昌の歴史や人々の心情とも深く結び付いているんです。観光する際は、ぜひこの由来を思い浮かべながら塔を眺めてみてください。

建築スタイルの特徴

繩金塔は、元代の1297年に建設されたと伝えられています。高さは約50メートル、7層の八角形の石造りで、下から見上げた時の壮観さは圧倒的。塔はレンガと木、石を組み合わせた伝統的な中国建築様式で、中でも中国独特の「飛檐(とびやね)」の屋根飾りや、カラフルな装飾が印象的です。

各階ごとに細やかな彫刻や浮き彫りが施されていて、仏教のエピソードや歴代の有名人の逸話を見ることができます。一部の階は内部見学もでき、階段を昇りながら、昔の大工技術や、美しい壁画を間近で感じることができます。外観の赤レンガ部分と、重厚感のある瓦屋根が織りなす風景は、写真映え間違いなし!

また、繩金塔は耐震性を考慮した独特の設計になっており、700年以上の歴史を経ても、その姿をほぼ変えることなく保ってきました。今も地域のシンボルとしての存在感を放っていて、現代の高層ビルと並び立つ姿がとてもユニーク。新旧融合の南昌らしさを感じさせてくれる建築物です。

3. 見どころ

繩金塔の壮麗な外観と眺望スポット

繩金塔の一番の魅力は、やはりその壮麗な外観!塔の近くに立つと、その高さと大きさにまず圧倒されます。赤レンガ色の壁面と、青や緑の瓦屋根のコントラストがとても美しく、晴れた日には空の青とのコントラストが見事。写真好きなら何枚でも撮りたくなる瞬間です。

各階に設けられた小さな窓やバルコニーからは、贛江や南昌の街並みを一望できます。特に3階や5階からの景色が絶景ポイントで、川を見下ろしながらゆったりとした時間を過ごせます。朝日や夕日の時間帯には、塔自体が黄金色に輝き、幻想的な光景が広がります。

塔の周りは緑豊かな公園として整備されているので、のんびりと散歩するのもおすすめ。ベンチや石畳の小道があり、地元の人たちがジョギングや読書を楽しんでいる姿も見られます。塔を様々な角度から眺めてお気に入りの1枚を探してみてください。

周辺に点在する仏教建築遺跡

繩金塔の周辺には、かつての仏教寺院や石碑、廟など、数多くの歴史遺跡が点在しています。これらは過去の繁栄ぶりを今に伝え、南昌が仏教文化の中心地だったことを感じさせてくれます。塔から少し歩くと、静かな木陰にひっそりと佇む古井戸や石像なども見ることができます。

古くからの寺院跡地や、小さなお堂、祈願スポットなどが塔の敷地内外に点在しているので、歴史散策が好きな方にはたまりません。地元のボランティアガイドによる無料ツアーも時々行われていて、遺跡や伝説について詳しく聞くこともできます。

また、繩金塔自体にも仏教的な意味合いがあり、地元の人々は節目ごとにこの地を訪れて祈りを捧げたり、願掛けをしたりします。観光以上の、精神的な豊かさを感じられるエリアです。古き良き南昌の面影に浸りながら、歩いてみてはいかがでしょうか。

地元で人気の夜間ライトアップ

昼間も素敵ですが、繩金塔のもうひとつの顔は「夜」。毎晩18時頃から、塔全体がカラフルなライトで美しく照らされます。光の色は日によって変化し、季節やイベントに合わせて特別なデザインになることも。特に旧正月や中秋節、国慶節には豪華な演出で、地元の人たちも大勢集まって盛り上がります。

夜の繩金塔は、幻想的な雰囲気でとてもロマンチック。カップルや家族連れ、若者たちで賑わい、おしゃべりしたり写真を撮ったりする姿が見られます。塔の下には屋台や屋外カフェもオープンし、地元グルメを食べながら夜景を楽しめるのも嬉しいポイントです。

写真スポットとしても大人気で、インスタ映えを狙う観光客や地元の若者でいつも賑やか。20時頃が最もライトアップが綺麗と言われているので、その時間に合わせて訪れるのがおすすめです。昼と夜、全く違う表情を見せる繩金塔をぜひ体感してみてください!

縁結びのご利益スポット

繩金塔には「縁結びのご利益」があると地元で知られています。塔の入り口近くには、恋愛成就や人間関係の願いが書かれた絵馬がたくさん結び付けられているスポットも。特に若い女性たちに人気で、写真を撮ったりお祈りをしたりする人が絶えません。

この塔には、昔、あるお坊さんが「良縁を結ぶ仏像」を安置し、そこを訪れた人々に素敵な出会いがあったという伝説が残されています。縁結びの鐘や、お祈りできる小さな廊下なども設けられていて、恋愛運アップを願う人たちがひっそりと並ぶ姿も見かけます。

恋人同士で訪れて、願いを込めて鐘を鳴らすと、末永く幸せになれるというジンクスも!もちろん、友情やビジネスの縁もOK。観光ついでに、ぜひご利益スポットを見逃さないでチェックしてみてくださいね。

4. 歴史のロマンを感じよう

繩金塔の建立とその背景

繩金塔は1297年、元王朝時代に建立された歴史ある塔です。南昌がかつて仏教文化の隆盛地だった名残りで、災厄退散や街の繁栄を祈念して建てられました。当時南昌周辺は度重なる水害や内乱に見舞われており、「この地に平和を取り戻すために、力強いシンボルが必要だ」との想いから生まれた塔なのです。

設計や建造に関わったのは、当時名高い仏教僧と地域の有力者たち。建設資材には川砂や贛江流域の質の良い石が使われ、基礎部分は大地震にも耐える強固な作りになっています。その後、明や清の時代に修復・補強が繰り返され、約700年以上にわたってその姿を保ってきました。

塔には、仏教教義に基づく石彫りや伝説が刻まれており、地元の人々の信仰心が今も息づいています。塔の存在自体が、南昌の長い苦難の歴史と、地域の力強い再生を象徴しているんです。観光スポットとしてだけでなく、深い意味を持つ歴史的遺産となっています。

有名な人物とのゆかり

繩金塔には多くの歴史的人物が関わっています。なかでも有名なのが、元代の高僧「浄蓮法師」。塔の建立に大きく貢献し、地域の仏教文化振興の立役者となりました。伝説では、彼が霊験あらたかな仏具を塔内に埋め込んだことで、町が災害から守られるようになったと言われています。

また、明代や清代にも、多くの詩人や学者が繩金塔を訪れ、数々の詩や文を残しています。その中には南昌出身の有名な詩人もおり、彼らの言葉は今も塔の石碑や案内板に刻まれています。地元の学生たちも、歴史の授業でこの場所を訪れることが多いとか。

近現代には、革命期の指導者や文化人も頻繁にさまざまな行事で登場。塔は地元コミュニティの精神的な拠り所となり、時代ごとに多くの人の心を支えてきたんです。単なる観光スポットでは味わえない、奥深い歴史の息吹を感じてください。

文化財としての価値

繩金塔は、江西省や中国全土でも貴重な文化財として高く評価されています。建築美や設計技術だけでなく、歴史的資料や伝説、地元文化の要素も豊富に含まれているのが特徴です。そのため、中国の重要文化財(国家重点文物保護単位)にも指定されています。

塔の保存活動も非常に盛んで、修復や保護のためのプロジェクトが定期的に行われています。文化財専門家や地元大学の研究者が協力しながら、昔の設計を忠実に守り続けています。観光客として見学するだけでなく、文化財としての意識をもって見守りたい場所でもあります。

また、繩金塔をテーマにした書籍やドキュメンタリー、子供向け絵本もたくさん出版されています。世代を超えて地元の人が誇りに思う文化遺産。塔の前で記念写真を撮るとき、その背後に流れる深い歴史と文化の重みを感じられるはずです。

5. 楽しみ方とおすすめプラン

一日観光モデルコース

南昌に到着したら、まずは市内中心部を軽く散策して、ローカルな雰囲気を楽しみましょう。午前中は有名な「滕王閣」を見学し、その後タクシーや地下鉄で繩金塔へ移動するのがおすすめです。早めの時間帯は観光客も比較的少なく、落ち着いて写真撮影やゆったり見学できます。

ランチタイムは、塔周辺にある地元のレストランや小吃店で南昌名物を味わいましょう。午後は塔の中に入り、各階をじっくりと見学。仏教彫刻や歴史パネルを読みながら塔を昇ると、学びも深まります。疲れたら、塔下の公園やカフェで一休みするのも◎。

夕方から夜にかけて、ライトアップが始まる時間に合わせて再び塔周辺を散策。美しい夜景と共に地元グルメの屋台で夕食を満喫し、最後は縁結びスポットで心静かに願掛けして一日を締めくくりましょう。写真好きな方は、昼夜でまったく表情が変わる塔の姿を比べて楽しむのもおすすめです。

季節ごとのイベント

繩金塔では、通年を通してさまざまなイベントやお祭りが行われています。春には「仏教祭」や「縁結びフェスティバル」、桜や新緑とのコラボも楽しめます。初夏には地元の学生の卒業祈願イベント、秋には中秋節に合わせた提灯飾りや音楽イベントなど、季節ごとに雰囲気がガラリと変わります。

旧正月の時期には、特別なライトアップや大型提灯、市場が立ち並び、とても華やかなムードに。地元の子供たちによる踊りや伝統芸能のパフォーマンスも見逃せません。イベントの情報は南昌市の公式観光サイトや、塔内の掲示板で随時チェックできます。

冬でも多くの観光客や地元民で賑わい、特に夜の幻想的な景色は、寒い季節でも心温まる体験に。時期によっては座禅体験や書道イベントも開かれ、観光だけでなく文化体験も用意されています。いつ訪れても違った楽しみ方ができるのが、繩金塔の魅力なんです。

特産グルメとの組み合わせ

南昌といえば、外せないのが「拌粉(バンフェン)」という郷土料理。モチモチとしたお米の麺に、たっぷりのごまソースやピーナッツ、香辛料がトッピングされたヘルシーな一品。塔周辺のレストランや屋台で気軽に味わえます。辛いものがお好きな方には、「南昌米粉」や香ばしい「焼き餅」もおすすめ!

デザートには、地元名物の「八宝飯」や「蓮の実入りスイーツ」も楽しめます。地元の茶館で一息つけば、中国茶とともにのおしゃべりタイム。観光の合間に南昌グルメもぜひ味わってみてください。

旅の締めくくりには、塔近くの小さなお店で買える手作りお菓子や、伝統工芸品のお土産もぜひ。南昌ならではの味や品を持ち帰れば、旅の思い出もより一層深まります。

6. 旅の便利情報

入場料や営業時間

繩金塔の見学には、一般的に大人1人当たり20~30元(約400円~600円)が必要です。中高生や高齢者、学生証提示の場合は半額割引になるので、パスポートや身分証明書をお忘れなく。小学生以下のお子様は無料になる場合が多いです。特別展示やイベント開催時は、追加料金がかかることもあります。

営業時間は季節によりやや変動しますが、通常は朝8時から夜9時頃まで。夜間ライトアップの時間帯は、閉館時間が延長されることもあります。早朝や夕方は比較的空いているので、のんびり見学したい方にはおすすめです。

塔のふもとにある管理事務所や、公式観光案内所に日本語パンフレットやマップがある場合も。繁忙期や祝日は混雑することがあるので、チケットの事前購入や早めの来場が安心ですよ。

周辺の宿泊施設情報

繩金塔周辺は市街中心部に近いので、ホテルやゲストハウスの選択肢も豊富。ビジネスホテルからリゾートタイプ、高級ホテルまで様々。駅近くには予算重視のカプセルホテルや民宿もあり、個人旅行や家族旅行、女子旅にもぴったりです。

日本語や英語が通じるスタッフがいるホテルも増えてきているので、予約サイトのレビューや現地観光案内所で情報入手がおすすめ。特に繩金塔公園周辺は、夜も明るく安心して滞在できるエリアです。観光スポットにも徒歩でアクセスでき、地元の食堂やカフェも充実しています。

宿泊の際は、無料Wi-Fiや朝食付きのプラン、空港送迎サービスなど、旅行スタイルに合わせたものを選びましょう。早めの予約なら特典や割引を受けられることもありますので、旅の計画段階でチェックしてみてください。

お土産&買い物ポイント

南昌といえば、お土産選びも楽しいもの。繩金塔周辺では、塔をモチーフにしたお守りや絵葉書、ストラップなどが人気です。手作りの工芸品や、可愛いパッケージのお菓子も種類豊富。塔近くの小さな土産物屋では、地元アーティストの絵や切り絵も手軽な価格で手に入ります。

また、南昌市内の「万達広場」や「八一広場」などの大型ショッピングモールもおすすめ。洋服雑貨から地元グルメ、コスメまで何でもそろいます。市場でローカルなお菓子やドライフルーツを買い込んで、家族や友人へのお土産にするのもGood!

繩金塔の限定グッズが欲しい場合は、塔内の公式ショップをチェック。オリジナルグッズや記念スタンプは旅の記念にぴったりです。南昌の思い出をたくさん詰め込んで、お気に入りのお土産を見つけてくださいね。

終わりに

歴史と文化が色濃く息づく南昌、そしてシンボルとも言える「繩金塔」——。ただ美しいだけでなく、深い伝説やロマン、地元の人々の熱い思いがつまった場所です。アクセスも便利で、見どころやグルメ、イベントも盛りだくさん。きっと、日本では体験できない特別な時間が過ごせるはずです。

南昌を旅すると、その優しい空気や活気、そして人々のあたたかな笑顔が心に残ります。ぜひ、一度は訪れて素敵な思い出を作ってみてください。皆さまの南昌・繩金塔旅行が楽しく、充実したものになりますように!

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