東莞と聞いて、日本でピンとくる人はまだ少ないかもしれません。でも、実は中国南部・広東省にあり、驚くほど発展しつつ、歴史や文化も濃厚な魅力的な都市なんです。そんな東莞には、「龍鳳山荘映像度假村」という、映画やドラマの世界に飛び込めるユニークなテーマパークがあります。今回は、東莞の街の魅力から始まり、この龍鳳山荘映像度假村での体験、アクセス法や便利情報まで、日本の皆さんに分かりやすく、楽しくご紹介していきます。中国旅に興味がある方も、ちょっと変わったテーマパークに行ってみたい方も、ぜひ参考にしてください！
1. 東莞ってどんな街？
東莞の基本情報
東莞（とうかん）は、中国の広東省中南部に位置する大きな都市です。約1,100万人もの人口を誇り、中国国内でも有数の工業都市として知られています。深圳（しんせん）や広州（こうしゅう）といった有名都市にも近く、アクセスもとても便利です。また、珠江デルタ経済圏の重要な一角であり、中国経済をリードする都市のひとつです。
東莞は、実は山や緑も豊富。街の中心部には高層ビルが立ち並ぶ一方、郊外には自然豊かなエリアや古い村落も残されています。高速鉄道や地下鉄の発達で移動もしやすく、ショッピングモールやカフェ、国際的なレストランも充実しているので旅行者にも快適です。
近年は観光スポットも増えてきており、伝統文化や歴史を感じられる場所も多数あります。出張や観光で訪れる日本人も増加傾向で、ビジネスと観光が上手く共存する新しい中国の都市として注目されています。
歴史と発展
東莞の歴史はとても古く、三国時代（3世紀）にはすでに重要な町として記録に残っています。広州や深圳への中継地点としても発展し、昔から商業や交通の要衝として知られてきました。広東文化や客家文化の影響も色濃く感じられます。
19世紀後半からはシルクやお茶などの生産地としても有名になり、戦後は日系や欧米系の多国籍企業が多く進出。特に改革開放以降、工業化が加速し、電子機器や玩具、靴など「世界の工場」と呼ばれるほどの発展を遂げました。
とはいえ、伝統的な建築物や古き良き村落、民間信仰なども残されていて、古今が混ざり合う独特な雰囲気を感じられます。お祭りや伝統行事も続いていて、現代的な都市と歴史的な側面の両方を体験できる街として面白い存在です。
現代都市としての東莞
急速な発展を遂げた東莞の今は、高層ビル群が立ち並び、ショッピングモールやオフィス街が広がる近代都市です。インフラも整っており、地下鉄や公共バス、シェア自転車などの交通手段も充実しています。国内外から多くの人々が働きに訪れるため、多国籍な雰囲気も漂います。
最近は産業の多角化が進み、ITや先端産業、観光にも力を入れ始めています。文化施設や美術館、公園など市民の生活を豊かにするスポットも増加中。リバーサイドや湖沿いのカフェでゆったり過ごせる場所もあり、若者やファミリーにも住みやすいと評判です。
また、広東料理をはじめとしたグルメも豊富。ローカルマーケットで小籠包や点心を味わったり、夜市で屋台グルメにチャレンジしたりと、食の楽しみも尽きません。外国人観光客向けのサポートも進化してきており、英語表記や案内も徐々に増えています。
2. 龍鳳山荘映像度假村について知ろう
度假村の概要
龍鳳山荘映像度假村（りゅうほうさんそうえいぞうどかそん）は、1996年にオープンしたテーマパーク型の観光名所です。映画やドラマの撮影セットがそのまま体験できる“映像×リゾート”をコンセプトにし、中国伝統建築と美しい庭園が広大な敷地内に再現されています。主に中国国内の時代劇や人気ドラマのロケ地として使われているので、その風景はどこかで見たような映画のワンシーンのよう。
敷地は約2000ムー（およそ130万平方メートル）にも及び、荘厳な城門、宮殿、古風な町並み、静かな池や滝、さらには緑豊かな山並みまで、まるで古代中国にタイムスリップしたかのような世界が広がります。施設内にはホテルやレストラン、体験アクティビティのほか、週末や祝日にはショーも開催されています。
一般の観光客はもちろん、結婚写真やウェディング撮影地としてもとても人気。テーマごとの撮影セットや独特な建築美、花々に囲まれた小道と様々な顔を持ち、訪れるたびに違った感動が待っています。
アクセス方法と行き方
龍鳳山荘映像度假村は、東莞市の市街地から約20kmほどの石排鎮（せきはい-ちん）というエリアに位置しています。広州市や深圳市から鉄道や車で1時間ほどでアクセスできるので、日帰り観光も十分可能です。地下鉄は現在は通っていませんが、バスやタクシー、配車アプリ（滴滴出行やDiDiなど）も利用できます。
最も一般的なアクセス方法は、東莞駅または市内中心部からタクシーやDiDi配車で移動する方法です。交通渋滞が少ない日であれば、30-40分ほどで到着します。また、東莞市内の主要ホテルのフロントでタクシー手配をお願いすれば、言葉に不安があっても安心です。
路線バスを利用する場合は、「石排車站」行きに乗り、そこから徒歩やタクシーで度假村へ向かいます。中国語が少しできれば、バスの利用も難しくはありません。看板や案内も整備されているので、外国人旅行者でも比較的行きやすいスポットです。
入場料・営業時間などの基礎情報
龍鳳山荘映像度假村の入場料は、時期によって若干変わりますが、一般的には大人ひとり100元前後（約2,000円前後）が目安です。季節のイベントや特別催しがある日は料金が上がることもあるため、事前に公式サイトやチケット販売サイトで確認するのがおすすめです。子ども料金やシニア割引も用意されていますので、家族連れにも優しい設定です。
営業時間は通常9:00～18:00。夏休みや祝祭日には混雑が予想されるため、午前中の早い時間帯に行くとゆっくり観光できます。また、敷地が非常に広いので、2～3時間は最低でも見て回る時間を確保しましょう。繁忙期には夜間ライトアップや特別イベントも行われていることがあるので、訪問前に公式情報をチェックすると良いでしょう。
チケットは当日現地で購入できるほか、中国国内の旅行サイトやWeChat公式アカウントなどで事前予約も可能です。混雑時期は事前購入が断然おすすめ。現地ではクレジットカードやWeChat Pay、Alipayなどキャッシュレス決済も利用できます。
3. 見どころ
映画とドラマのロケ地体験
龍鳳山荘映像度假村は、“中国のハリウッド”とも称されるほど、多くの映画やドラマが撮影されてきました。『三国志』や『紅楼夢』など、日本でも有名な古典作品をテーマにした圧倒的なセットがあります。実際に俳優たちが歩いた宮殿の廊下や時代劇の町並みで、自分も物語の一員になったかのような体験ができます。
ロケ地のセットは細部まで作り込まれていて、窓や壁の装飾、古い木製の扉、石畳の小道など、どこを切り取っても本当に昔の中国に迷い込んだ気分に。ガイドツアーも用意されているので、好きなドラマや映画の名シーンの裏話なども楽しめます。お気に入りの作品と同じ場所を巡るのはファンにとって最高の感動！
また、時には偶然ドラマやWebムービーの撮影に遭遇することも。スタッフの動きや撮影の様子を間近で見られるのも、他のテーマパークではなかなか味わえない興奮です。中国芸能界の“現場感”を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
中国伝統建築と幻想的な庭園
園内には、明清時代を感じさせる美しい中国建築が再現されています。朱色の柱と瓦屋根が鮮やかな宮殿、重厚な城門、伝統的な木造家屋がずらり。柱や格子窓には繊細な彫刻が施され、まるで歴史ドラマの豪華なセットそのものです。実物に触れることで、教科書の中の世界が生き生きと立ち上がるのを実感できます。
庭園エリアも見逃せません。曲がりくねった小川、島状の中庭、蓮池や石橋がリズミカルに組み合わさり、四季折々の花や緑に彩られています。有名な「龍」「鳳凰」など、神話や伝説をモチーフにしたモニュメントも点在しているので、一歩一歩が新鮮な発見の連続。広い敷地の中で、静かに自然と歴史を感じながらの散策も格別です。
また、季節ごとに花壇の装いも変化します。春は梅や桜、初夏は蓮、秋はキクなど、中国らしい季節感が味わえるのも特徴です。夜間イベントの日はライトアップされた建築と庭園が特別な雰囲気を演出し、昼とは異なる幻想的な美しさに包まれます。
パフォーマンス・文化ショーの楽しみ
龍鳳山荘映像度假村では、中国伝統芸能や民間舞踊、武術のデモンストレーションなど、さまざまなパフォーマンス・ショーが日替わりで開催されています。代表的なのは、中国古典舞踊をモチーフにした華やかな舞台ショーや、京劇風の変面（へんめん）パフォーマンス。目の前で見ると圧巻の迫力！
週末や大型連休には、ドラマ仕立ての寸劇や、歴史衣装を身にまとったダンサーたちによる祝祭の踊りなどイベントが盛りだくさんです。タイミングが良ければ、皇帝やお姫様にふんした役者による園内巡遊にも遭遇することができます。一緒に写真撮影ができるコーナーも人気です。
また、小さな子ども向けにはパペットショーや和やかな人形劇もあり、家族全員で楽しめるのもポイントです。屋外劇場で開催される大規模ショーは夜間プログラムも一見の価値あり。中国文化の奥深さやエネルギーを五感いっぱいに体感しましょう！
インスタ映えスポット紹介
龍鳳山荘映像度假村は、まさに“フォトジェニック天国”。敷地内のあちこちに、古代中国のお城や宮殿、池や花園といった絵になる場所が満載です。朱色の柱が印象的な楼閣、錦鯉が泳ぐ蓮池、小道の柳並木…どこで写真を撮ってもインスタ映えバッチリです。
特に人気なのは、白い木橋が架かる池や、天井から美しい提灯が吊るされた回廊。ここで和服や中国のカンフー衣装で写真を撮れば、一気に映画スター気分！友達同士やカップルでポーズを決めてSNS投稿すれば、きっと注目を集めること間違いありません。
また、季節限定の花イベントやイルミネーションも絶好のシャッターチャンス。朝の透明な光や夕方の幻想的な雰囲気も魅力なので、一日たっぷりSNS映えスポット巡りを楽しめます。「ここどこ？中国なの？」とフォロワーにびっくりされる、“映える”体験をお楽しみください。
4. 体験したいアクティビティ
歴史コスプレと撮影体験
ここで外せないのが、本格的な「歴史コスプレ体験」です。園内にはレンタル衣装ショップがあり、清朝や明朝の宮廷衣装、武侠映画風のコスチューム、一般庶民姿など、たくさんの種類から好きなものを選んで着用できます。プロのスタッフが着付けを手伝ってくれるので、初心者でも安心です。
衣装に着替えたら、園内各所で自由に写真撮影が可能。まるで女優や武将になったかのように、宮殿や庭園、石橋の上でポーズを決めましょう！撮影エリアも充実していて、映像セットの雰囲気をそのまま楽しむことができます。プロカメラマンによるロケーション撮影サービスもあり、より記念に残る一枚を撮ることができます。
また、友人や家族同士でグループコスプレも大人気。みんなで昔の中国人になりきりながら、ストーリー仕立ての写真集を作るのも楽しいですよ。旅の思い出としてはもちろん、SNS映えする最高の“推し活”写真が残せるはずです。
手作り工芸・ワークショップ
園内では中国伝統文化を身近に感じられる、さまざまなワークショップや手作り体験も充実しています。陶器の絵付け体験や、中国結びのストラップ作り、おみやげにぴったりな扇子のデコレーションなど、幅広いメニューが用意されています。大人から子どもまで楽しめるのが嬉しいポイントです。
ワークショップは専任講師が優しく教えてくれるので、初めてでも大丈夫。中国語が分からなくても、イラスト入りの説明や通訳サポートも整っているので、気軽にチャレンジできます。体験した作品はそのまま持ち帰ることができ、旅の良い思い出やプレゼントにもぴったりです。
陶芸や書道など、伝統文化に触れられるプログラムも評判。体験を通じて、中国の歴史や美意識を肌で感じることができ、日本ではできない貴重な体験が味わえます。旅行のワンポイントとしてもおすすめです。
現地グルメとレストラン紹介
龍鳳山荘映像度假村内には、ローカルな中国料理を堪能できるレストランやカフェテリアが点在しています。広東料理を中心に、点心やチャーハン、各種麺類、女性人気のデザートまで幅広く揃っています。本場の点心は皮がもちもちで中身もジューシー。蒸し物やスープ、焼き物などをシェアして食べれば旅行気分もUPします。
また、四川料理や東北料理など、中華各地の味が楽しめるフードコートもあります。ちょっとピリ辛の麻婆豆腐や、香り高い羊肉串、現地人気のタピオカティーや伝統的なスイーツもオススメ。屋外屋台では小腹を満たす軽食も販売しているので、散策の合間の休憩にもぴったりです。
食事エリアは古風な装飾や建築を意識したデザインなので、雰囲気にも大満足。記念日や家族での利用なら、予約制の個室レストランもおすすめ。料理の説明は英語や日中併記も多く、日本人にも分かりやすいサービスが増えています。
5. 旅の便利情報＆アドバイス
アクセスのポイント・移動手段
東莞市内からのアクセスは、配車アプリ「DiDi」やタクシー利用が便利です。日本の配車アプリと似た感覚で使えますし、料金もリーズナブル。行き先は「龍鳳山荘（Longfeng Villa）」と伝えるだけで大丈夫です。市内中心部や東莞駅から約30～40分程度が目安です。
公共バスもリーズナブルですが、バスのルートや時刻表はやや複雑。中国語の地名に慣れない方や、短期間の観光ならタクシーや配車サービスの利用がストレスなく移動できます。事前に地図アプリや翻訳アプリをダウンロードしておくと、現地での情報検索が安心です。
また、龍鳳山荘は広い敷地なので、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。夏場は日差しが強いため、帽子・日焼け止め・サングラスも持参しましょう。施設内には無料のシャトルやカートサービスもあるので、足が疲れた時にはぜひ利用しましょう。
周辺の観光と併せて楽しむルート
東莞には、龍鳳山荘だけでなく素敵な観光スポットがたくさんあります。自然派には「松山湖公園」や「可園」など、静かな自然や広大な湖が広がる癒やしの空間が人気。文化派には「厚街博物館」や「南社古村落」など、東莞ならではの歴史や民俗文化に触れられるスポットもおすすめです。
市街地では大型ショッピングモールや、広東風カフェでのんびりティータイムも楽しいです。ショッピング好きなら、東莞の伝統工芸品を揃えたお土産ショップ巡りも外せません。観光スポットとお土産購入を兼ねて、地元スーパーや市場を覗いてみるのも旅の楽しみです。
2泊3日や週末トリップなら、1日目は市街地や松山湖周辺の散策、2日目に龍鳳山荘映像度假村、3日目は博物館や古村落訪問など、バランス良く計画すると効率的に東莞の魅力を満喫できます。
ベストシーズン・持ち物ガイド
東莞は、温暖な亜熱帯気候で、一年中観光に適しています。特におすすめなのは3月～5月、10月～11月。気温も過ごしやすく、花や緑が美しい時期です。夏場（6月～9月）はかなり蒸し暑くなるため、熱中症や日差し対策を忘れずに。冬も比較的温暖で過ごしやすいのが魅力です。
持ち物は、まず歩きやすいスニーカーやサンダルが必須。夏は帽子・日焼け止め・飲み物（ペットボトル）を用意しましょう。園内に自動販売機やカフェもありますが、混雑時には予備の水分も大切です。春や秋は温度変化が激しい日もあるので、薄手のカーディガンやストールがあると安心です。
また、スマホのバッテリー切れ防止にモバイルバッテリーも持っていくと便利です。写真をたくさん撮る方や、ドラマや映画好きの方はデジカメもおすすめ。雨季には小さな折りたたみ傘もあると万全ですね。
6. ここがオススメ！訪れた人の声
家族連れに人気の理由
龍鳳山荘映像度假村は、ファミリーにとって理想的なスポットです。敷地が広く遊び場も多いので、小さな子どもから大人までたっぷり楽しむことができます。伝統衣装のコスプレ体験や手作りワークショップ、パフォーマンスショーも、家族みんなで話題になること間違いなしです。
園内を走るカートやシャトルサービスもあり、移動も快適。トイレや休憩所、ベビーカー対応のインフラも整っているので、小さなお子さま連れでも安心して過ごせます。レストランや軽食エリアも多様で、ピッキーなお子さんでも好みのものが見つかりやすいのもポイント。
帰り道には、体験で作ったおみやげやコスプレ写真を見せながら「また来たい！」と話している家族もたくさん見かけます。普段できない体験や本格的な歴史衣装撮影で、最高の家族写真を残せるスポットです。
カップルや友達同士にぴったりな楽しみ方
デートや友達同士の旅行にもぴったりな場所、それが龍鳳山荘映像度假村です。のんびりとした園内散策、幻想的な建築や水辺での写真撮影、さまざまな体験系ワークショップは、ちょっと非日常なひとときを演出してくれます。
歴史コスプレ体験で二人だけのペアルック写真を記念に残したり、本格的な中国茶カフェでリラックスしたり、夜のイルミネーションを一緒に楽しむのも素敵な思い出になります。工芸ワークショップでお揃いグッズを作れば、一生の記念になることでしょう。
また、映画やドラマ好きのカップルや友人なら、撮影セット巡りやショー観覧も盛り上がります。非日常感あふれる世界観でお互いの新しい一面を発見でき、SNSでも「いいね！」がたくさんもらえる楽しい体験ができますよ。
旅の思い出・口コミ紹介
実際に龍鳳山荘映像度假村を訪れた人たちからは、「想像以上に広くて、1日じゃ回りきれなかった」「中国の映画・ドラマの世界に本当に入り込めるなんて感動！」といった声が多数寄せられています。日本人観光客からは「スタッフが親切」「外国語表示が助かった」などサービス面への高評価も多いです。
「結婚写真をここで撮ったら、一生の宝物になった」「子どもも大人も夢中になれる場所」「友達とペアルックコスプレで盛り上がった！」「グルメも美味しくて大満足」など、体験型スポットならではの満足度の高さが際立っています。
口コミを見ているだけでも、「ここは絶対に外せない！」と感じるはず。ちょっと足をのばして中国らしいテーマパーク体験をしたい方には、間違いなくオススメできる一大スポットです。
まとめ
東莞・龍鳳山荘映像度假村は、歴史と現代、映画世界と現実が融合した、まったく新しい観光空間です。アクセスも便利で、家族旅行、カップル旅行、グループ旅行とどんなシーンでもきっと思い出に残る体験ができます。衣装体験やワークショップ、文化イベント、美しい建築や庭園…どれもが中国の魅力を身近に感じられる特別なものばかり。
東莞に行くなら、ぜひ一度足を運んでみてください。普段の中国旅行とはひと味もふた味も違う、映画の中の主人公になれる素敵なひとときをぜひ味わってみてください。冒険気分で訪れる価値アリの、おすすめスポットです！
