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   天津海洋館 (天津海洋馆)

天津は、北京から新幹線で気軽にアクセスできる中国北部の大都市です。グルメや歴史的街並み、そして近代的な観光スポットも豊富で、多くの旅行者に人気があります。そんな天津旅行のハイライトの一つが「天津海洋館」。大人も子どもも楽しめる自然や生き物の魅力あふれるスポットとして、地元の家族連れはもちろん、観光客にも愛されています。

この記事では、天津海洋館での過ごし方や見どころ、アクセス方法、周辺の観光地や食事スポットまで、旅行者目線で詳しくご紹介します。中国を訪れる日本人旅行者の皆さんに役立つようなリアルな情報や、ちょっとしたアドバイスもまとめているので、次の中国旅行の参考にぜひご活用ください。

目次

1. 海洋館へのアクセス

1.1 最寄り駅と交通手段

天津海洋館があるのは、天津市の中心部から少し北東寄りの「天津文化中心」エリア。最寄りの地下鉄駅は地下鉄5号線の「天津博物館」駅で、駅からは徒歩10分ほどです。駅からは案内板がしっかり設置されているので、迷う心配はほとんどありません。地下鉄は英語のアナウンスや表記もあり、中国旅行が初めてでも安心して乗りこなせますよ。

市内中心部(天津駅や濱海国際空港)からはタクシーも利用できます。天津のタクシーは比較的リーズナブルで、渋滞していなければ市街地からおおよそ20〜30分程度。中国の配車アプリ「滴滴出行」を使えば日本語ガイド不要でタクシー手配もできます。バスも多数運行されていますが、観光であれば地下鉄やタクシーが快適です。

また、自転車や電動キックボードでのアクセスも近年人気です。公共のレンタサイクルサービスも各所に設けられているので、天津市内を風を切って移動しながら海洋館を目指すのも楽しい体験になります。

1.2 チケット購入と営業時間

天津海洋館のチケットは、現地窓口のほか、公式ウェブサイトや中国の主要チケットアプリ(大衆点評、美団など)で事前購入が便利。日本語に対応しているサイトもあるので、計画的にスケジュールを立てたい方はWeb予約をおすすめします。また、当日券の場合でも基本的に館内は広くキャパシティも十分なので、シーズンオフは混雑の心配が少ないでしょう。

館の営業時間は基本的に朝9時から夕方5時まで(最終入館は16時)。休日や学校休み時期は夜間営業や特別イベントが行われることもあります。人気アトラクションのイルカショーや解説プログラムは、日によって開始時間が決まっているため、あらかじめ公式サイトでスケジュールチェックを忘れずに。

団体や学校遠足、家族連れ向けの割引パッケージなども用意されているので、人数や目的に合わせてお得にチケットを入手できるのも魅力ポイントです。

1.3 周辺の宿泊施設

天津海洋館の周辺には、様々なタイプの宿泊施設が揃っています。まず高級ホテル派には、文化中心エリアにある「シャングリ・ラ天津」や「天津マリオットエグゼクティブアパートメント」などが定番。どちらも館から徒歩圏内で、大きな窓から夜景も楽しめる快適なステイができます。

予算を抑えたいなら、「漢庭酒店」や「如家酒店」などのチェーン系ビジネスホテルが多数あります。どちらも清潔で使い勝手が良く、フロントスタッフは海外旅行客にも慣れていて対応がスムーズです。

家族旅行やグループ旅行の際は、1LDK〜2LDK形式のサービスアパートメント型ホテルも便利です。キッチンやリビングが使えて、長期滞在や自炊にも対応。周辺にはスーパーやコンビニも多く、生活にも困りません。予約は「トリップドットコム」や「Booking.com」の日本語サイトが使いやすいでしょう。

2. 天津海洋館の魅力

2.1 親しみやすい展示設計

天津海洋館は、「生き物と人のつながり」を大事にした展示設計で知られています。館内の通路は広めに作られ、人の流れがスムーズ。大水槽沿いの通路には休憩スペースや撮影スポットも多く、気取らずゆったりと過ごせる工夫が至るところに見られます。展示の説明パネルは漢字とともに英語も併記されているので、日本人でも理解しやすい内容になっています。

小さな子どもも飽きずに見学できる「体験型展示」が多いのも特徴です。タッチプールではヒトデやナマコなどの海の生き物に実際に触れることができ、好奇心を刺激します。スタッフが時折解説に回ってきてくれるため、分からないことがあったら気軽に質問してみましょう。

水槽の中を自由に泳ぐ魚たちを眺めているだけでも癒されますが、ポイントごとに工夫を凝らしたインスタ映えスポットも充実。季節ごとにフォトプロップスや壁面デコレーションが変わり、来るたびに違った思い出写真を残せます。

2.2 幼児に優しい施設

小さいお子さん連れにうれしいポイントがいくつもあります。まず、ベビーカーでの館内移動がしやすいように、段差や階段ができるだけ少なくフラットになっています。館内にはエレベーターも完備されており、重たいベビーカーでも楽に移動できるほか、授乳室・おむつ交換台も複数設置されているので、急な赤ちゃんのお世話にも安心です。

また、幼児向けの「キッズコーナー」では、お絵かきやクラフト体験、海の生き物をテーマにした簡単なゲームなど、学びながら遊べる工夫が盛りだくさん。定期的に絵本の読み聞かせタイムや、子ども向けのショートガイドツアーも開催されているので、情報コーナーでスケジュールを要チェック。

さらに、館内のレストランでは子ども向けメニューやアレルギーに配慮したメニューを用意しているところも。急なトラブルにも親切なスタッフがすぐ声をかけてくれるので、初めての中国旅行でもリラックスして家族で楽しむことができます。

2.3 持参品と準備物

天津海洋館をより快適に楽しむために持っていくと便利なものをご紹介します。まず、館内をじっくり歩いて回るため、歩きやすいスニーカーがおすすめ。水槽内は冷房が効いているため、夏でも羽織れるカーディガンを一枚持っていくと体温調節がしやすいです。写真撮影をたくさんしたい方は、スマホのバッテリー切れにも備えてモバイルバッテリーを持参すると安心です。

子ども連れの場合、飲み物や軽いおやつもしっかり準備しておくと安心です。館内の一部は飲食物持ち込み不可ですが、休憩所やピクニックスペースでは水分補給や軽食が楽しめます。夏場の週末や長期連休は混雑しやすいので、小さい子どもは迷子防止用のネームタグや目立つ帽子をつけておくと安心。

また、上海ディズニーランドなど他の大型中国アミューズメント施設でも同じですが、現金よりも「WeChat Pay」や「Alipay」などの電子決済が主流。日本のクレジットカードも使えますが、事前に中国スマホ決済に登録しておくと、お土産や飲食物の購入もスムーズです。

3. 見どころ

3.1 大迫力のサメトンネル

天津海洋館の一番人気と言えば、全長30メートル以上のサメトンネル。透明なアクリルのトンネル型水槽を歩けば、まるで海底を散歩しているかのような感覚が味わえます。頭上や足元すれすれに大きなサメやエイが泳ぎ回り、そのスケール感は圧巻。小さな子どもから大人まで、みんな思わず足を止めて見入ってしまいます。

トンネルの途中にはのぞき窓や撮影スペースがあり、鮮やかなブルーに光る水中世界をバックに記念撮影が楽しめます。特に、トンネルを通るタイミングでスタッフによるエサやりタイムやサメの生態解説が行われることもあり、学びや発見もいっぱい。サメの種類や特徴なども、イラスト付きで分かりやすく紹介されています。

夜間営業の日には、ライトアップされたサメトンネルが幻想的な雰囲気に。普段とは違うロマンチックな写真が撮れる特別な体験もおすすめです。ぜひ、ゆっくり時間をかけてこの迫力を体感してください。

3.2 楽しいイルカショー

天津海洋館のもう一つの目玉イベントはイルカショーです。大きな屋内スタジアムで行われるこのショーは、観客も参加できるインタラクティブな内容が評判です。エレガントなイルカたちがジャンプしたり、回転したり、スタッフとの息ぴったりのパフォーマンスは見応え抜群。小さな子どもも目を輝かせて見入ります。

ショーの進行役が観客を巻き込み、時には会場から子どもたちを選んでイルカと触れ合うコーナーも登場します。参加できなかった方も、最後にイルカプールの前で写真を撮ることができるので、旅の思い出アルバムがぐっと華やかになります。ショーの合間にはイルカの生態や飼育についての解説も用意されており、ただ観覧するだけでなくしっかり学べる工夫も満載です。

席は自由席ですが、人気イベントのため早めの入場がおすすめ。前列に座れば水しぶきも飛んできて、まるでシャワーを浴びているような臨場感も体験できます。防水カメラやタオルがあるとより安心して楽しめますよ。

3.3 色とりどりの熱帯魚エリア

海洋館自慢のひとつが、カラフルな熱帯魚が集まる水槽ゾーンです。大きな水槽内にサンゴ礁や水草が再現され、ニモやドリーのようなポップな小型魚から、ちょっと珍しい巨大ナポレオンフィッシュまで多種多様。「ここにしかいない!」というレアな魚もいて、写真好きにはたまらないスポットです。

このエリアでは水槽の前に腰かけられるベンチもあり、ぼーっと魚たちが泳ぐ様子を眺めて癒されるひとときを過ごせます。照明が美しく、フォトジェニックな写真が簡単に撮れますので、カメラ派にもうれしいポイント。「魚クイズ」や「生き物シールラリー」など遊べる企画も定期的に開催されるため、子どもから大人まで時間を忘れてしまうこと間違いなし。

また、スタッフによるミニ解説ショーは必見。中国語ですが、ジェスチャー多め&イラストパネルもたくさん使って説明してくれるので、言葉の壁は気になりません。熱帯魚の健康のための工夫や、世界の水環境の話など、旅先でちょっとした大人の学びも得られるエリアですよ。

4. 周辺のおすすめスポット

4.1 天津之眼観覧車

天津海洋館から車で10分ほどのところにある「天津之眼観覧車」は、天津を代表するランドマークの一つ。地面からそびえる大きな円形の観覧車は、なんと海河という大きな川の真上に架かっているのが最大の特徴。21階建てビルに相当する高さから、天津市街地や周辺の壮大な景色を一望できます。昼はもちろん、夜はライトアップされた市街地と川のきらめきが織りなすロマンティックな雰囲気が最高です。

1周約30分ほどの空中散歩は、カップルはもちろん、家族連れや友達同士にも大人気。ゴンドラは冷暖房完備の快適設計で、小さな子ども連れでも安全・安心。ゴンドラ内の窓から自撮りを楽しんだり、夕暮れ時の美しい景色を眺めてため息をついたり、特別な一日をさらに思い出深いものにしてくれます。

観覧車の乗り場周辺にはおしゃれなカフェや軽食スタンド、記念グッズショップもあるので、観覧前後に休憩したり旅の記念を探すのもおすすめ。天津海洋館とセットで訪れると、メリハリのある一日が過ごせますよ。

4.2 大沽口砲台遺址

歴史好きの方にぜひ足を運んでほしいのが「大沽口砲台遺址(だいここ ほうだいいし)」です。こちらは、19世紀のアヘン戦争や清仏戦争など、近代中国の歴史舞台となった重要な砲台跡。天津海洋館からはタクシーで30分ほどですが、「中国近代史って難しい…」と敬遠しがちな方でも、現地に立ってみるとリアルな歴史の重みがひしひしと伝わってきます。

敷地内には当時実際に使用された大砲や兵舎の跡、歴史展示館があり、家族連れでも飽きずに回れる工夫が。展示室には英語や簡体字でのガイドもあるため、ポイントだけでも押さえるとより深く楽しめます。砲台跡の上からは海辺の景観も美しく、ピクニック気分で簡単なお弁当を持参するのも◎。

現地では地元ガイドさんの案内ツアーも開催されていて、ガイドさんが中国語で説明してくれますが、英語や日本語の資料も配布あり。天津の歴史や中国の近代化の一端を身近に感じられる貴重な体験です。

4.3 古文化街での買い物

天津観光の醍醐味でもあるのが、伝統建築が並ぶ「古文化街」でのショッピング。天津海洋館からタクシーで15分ほど。「ここは中国の“浅草”?」と錯覚するような雰囲気で、昔ながらの赤提灯に彩られた軒先や、美しい瓦屋根の商店が並んでいます。

中でもおすすめは、中国独特の工芸品やアート雑貨、お茶やお菓子、書画などの伝統土産。リーズナブルな価格で手に入るので、家族や友達へのお土産選びにぴったりです。また、古文化街では伝統工芸の実演が見られるコーナーや、自分で印鑑を作れるショップも。中国文化好きにはたまらない体験ができちゃいます。

グルメも外せません。肉まん(包子)や揚げパン、豆腐料理など天津ならではのローカルフードを気軽に食べ歩き。上海や北京とは全く違う天津独自の味わいが楽しめ、食事とショッピング両方の思い出作りにおすすめのエリアです。

5. 食事と休憩に最適なスポット

5.1 館内のレストラン

天津海洋館の館内には、気軽に立ち寄れるレストランやカフェテリアがいくつか用意されています。広々したガラス張りのカフェテリアでは、大きな水槽を眺めながらピザやハンバーグ、おにぎりセットなどの軽食が味わえます。子ども向けのカレーやサンドイッチもあり、ファミリーでも使いやすいのがポイント。

レストランによっては、魚介を使った中華料理やヌードル系も用意されていて、せっかくの中国旅行なら少し冒険してみてはいかが?小籠包や「刀削麺」、地元のデザート「麻花(マーファ)」など天津らしいメニューもちらほら。日本人の口にも合う味付けで、食の面でも安心してチャレンジできます。

また、カフェコーナーではミルクティーやスムージー、ちょっとしたデザートも充実。空き時間やショーの合間に、スイーツとコーヒーでほっと一息入れるのもおすすめです。

5.2 館外の人気カフェ

天津海洋館の近くには、おしゃれなカフェや話題のベーカリーショップもどんどん増えています。イギリス租界時代の名残を感じるレトロなカフェや、現代的なスタバ、地元生まれの人気チェーン「瑞幸咖啡」など、休憩スポット選びも楽しみのひとつです。

ケーキや焼き菓子のおすすめは、地元で評判のパティスリー「伴手礼」や、台湾系スイーツショップ。マンゴープリンやタピオカミルクティーなど、東アジアならではのスイーツを味わってみるのも旅の思い出になります。ベーカリー「85度C」では、ふわふわのパンをテイクアウトして公園でピクニックするのも人気です。

また、Wi-Fiや電源スポットのあるカフェも増えているので、旅の合間に写真やLINEの確認、ちょっとした調べものにもぴったり。カジュアルな雰囲気なので、1人でも気軽にのんびり過ごせますよ。

5.3 ピクニックエリアでの休憩

館内には指定のピクニックスペースもあり、持参した軽食やドリンクでリラックスできます。子ども連れの方にとっては、外で思いきり走ったり、レジャーシートを広げておやつタイムを楽しんだりと、のびのび過ごせるのがうれしいポイントです。また、芝生エリアは写真スポットにもなっていて、家族や友達との気取らない自然な一枚を撮るのにぴったり。

ピクニックエリア近くには売店があり、フルーツや中国限定のスナック菓子、ジュースなどが手に入ります。お昼時はローカルビールやジュース片手に、気持ちの良い風を感じながらリフレッシュ。自由に使える椅子やテーブルも用意されていて、雨の日や寒い日も安心です。

季節ごとに子ども向け屋外イベントやプチ縁日も開催されるため、ピクニックスペースを中心にいろいろな楽しみ方ができます。外の空気を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが天津海洋館の魅力のひとつですね。

6. 訪問者へのヒント

6.1 混雑を避ける時間帯

天津海洋館は地元でも大変人気があり、休日や中国の大型連休(春節、国慶節など)は特に混み合います。できれば平日午前中、開館直後が一番空いているので、のびのびと見学したい方には早めの来館をおすすめします。10時〜14時が一番混雑しやすい時間帯ですが、中国のランチタイム(12時〜13時過ぎ)は少し空く傾向も。

ショーや解説イベントの時間に合わせて来館者が集まりやすいですが、ショーのない時間帯を狙って回るとゆったりと水槽の前で写真も撮れます。ただし、午後から夕方になると団体ツアーのお客さんが増えるので、早めスタートがコツ。

夏休みシーズンや週末はとにかく早めのスケジュール立てが肝心。事前に公式サイトやアプリで混雑状況を確認しながら計画的に動くと、快適に館内を回れます。

6.2 ガイドツアーの利用方法

天津海洋館では、日本人旅行者にもおすすめなガイドツアーを随時開催。中国語が不安でも、英語ガイドやイラスト解説に力を入れているので安心です。ガイドツアーは事前予約制が多く、公式サイトや受付カウンターで申し込めます。団体旅行や家族旅行でも利用でき、展示の見どころと裏話をたっぷり教えてもらえるのが魅力。

ツアーでは、普段見られないバックヤード見学や、飼育スタッフとの交流タイムも盛り込まれています。「サメに餌をあげる体験」や「ミニ水族館作り」などのワークショップも人気。参加費は有料ですが、日本の水族館ツアーと比べても非常にリーズナブルです。

また、ガイドツアーに参加すると、写真撮影のベストポイントや混雑を避けた回り方のアドバイスももらえます。言葉の壁も気にせず、より一層深く楽しめるので、初めての中国旅行には特におすすめです。

6.3 家族連れにおすすめの過ごし方

ファミリーには、海洋館を「学びと遊びのテーマパーク」として活用するのがおすすめ。館内では、スタンプラリーやクイズ大会、キッズワークショップなど子ども向けの企画が盛りだくさん。事前に公式サイトや入口の掲示板でイベントスケジュールを確認しておくと、より効率よく館内を回れます。

ひと休みできるベンチやピクニックスペースを上手く使って、おやつタイムやランチも楽しみましょう。ショースケジュールに合わせて早めに会場入りしたり、水槽前で家族写真を撮ったり、思い出作りにぴったりのイベントを選ぶのがポイント。館内はバリアフリーなので、赤ちゃん・高齢者連れ旅行にもぴったりです。

最後は、おみやげコーナーでオリジナルグッズや記念写真をゲット。子どものお友達へのばらまき土産や、家族の記念に残るぬいぐるみや絵はがきも充実しています。家族みんなで一日中楽しんだら、きっと素敵な旅の思い出になるはずです。

終わりに

天津海洋館は、小さなお子さまから大人まで幅広い世代が楽しめる、天津のおすすめスポットです。アクセスの良さや周辺施設の充実度、展示やイベントのユニークさなど、どれをとっても初めて中国を訪れる日本の旅行者にぴったり。「行ってよかった」「また訪れたい」と思える特別な体験がきっと待っています。

旅行の計画段階からぜひこの記事を参考にして、天津で素敵な思い出を作ってください。もし時間が余ったら、海洋館近くの観光地やグルメ巡りも一緒に楽しむのがおすすめ。みなさんの天津旅行が最高の一日になりますように!

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