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   上海鉄道博物館 | 上海铁路博物馆

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上海は中国の中でも特に近代的な都市として知られていますが、その発展の裏には鉄道の存在が欠かせません。そんな上海の鉄道の歴史や魅力を存分に体感できる場所が「上海鉄道博物館」です。鉄道好きはもちろん、家族連れや歴史に興味のある方にもおすすめのスポットで、上海の新たな一面を発見できること間違いなしです。この記事では、上海鉄道博物館の見どころや楽しみ方、アクセス方法、周辺の観光情報まで、詳しくご紹介します。上海旅行の際にはぜひ訪れてみてください。

目次

1. 上海鉄道博物館ってどんなところ?

上海の鉄道文化の発信地

上海鉄道博物館は、上海の鉄道文化を広く発信する拠点として、多くの人々に親しまれています。ここでは、上海をはじめとする中国の鉄道の歴史や発展の過程を、実際の車両や資料を通して学ぶことができます。鉄道の仕組みや運行の裏側、鉄道が上海の発展にどのように貢献してきたのかを、わかりやすく展示しています。

館内には、鉄道に関するさまざまな展示があり、子どもから大人まで楽しめる工夫がいっぱいです。例えば、昔の切符や制服、鉄道模型など、普段はなかなか目にすることのできない貴重なアイテムが並んでいます。鉄道ファンはもちろん、初めて鉄道博物館を訪れる方でも、興味深く見学できる内容となっています。

また、上海鉄道博物館は、単なる展示施設にとどまらず、鉄道に関するイベントやワークショップも定期的に開催しています。これにより、鉄道文化をより身近に感じることができ、上海の新しい魅力を発見するきっかけにもなっています。

アクセスと基本情報

上海鉄道博物館は、上海市の中心部に位置しており、アクセスも非常に便利です。最寄り駅は地下鉄1号線の「上海駅」で、駅から徒歩数分の距離にあります。上海駅は市内の主要な交通ハブの一つなので、観光の合間に立ち寄るのにもぴったりです。タクシーやバスでも簡単にアクセスできるため、初めて上海を訪れる方でも迷うことはありません。

博物館の開館時間は通常午前9時から午後5時までですが、祝日や特別なイベント時には変更されることもあります。入館料は大人と子どもで異なりますが、比較的リーズナブルな価格設定となっており、家族連れでも気軽に訪れることができます。チケットは当日窓口で購入できるほか、オンライン予約も可能です。

館内はバリアフリー対応が進んでおり、車椅子やベビーカーでも安心して見学できます。また、館内には休憩スペースやカフェ、トイレなどの設備も充実しているため、長時間の滞在でも快適に過ごせます。観光の合間に立ち寄るだけでなく、じっくりと時間をかけて見学するのもおすすめです。

歴史的な建物の魅力

上海鉄道博物館の建物自体も、歴史的な価値を持っています。もともとは上海駅の旧駅舎として使われていた建物をリノベーションして博物館として活用しているため、外観や内装には当時の雰囲気が色濃く残っています。赤レンガ造りのクラシックな外観は、近代的な上海の街並みの中でもひときわ目を引く存在です。

館内に一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。高い天井や大きな窓、重厚な柱など、当時の建築技術やデザインが随所に感じられます。歴史的な建物ならではの落ち着いた雰囲気は、展示物を見るだけでなく、建物そのものを楽しむこともできます。

また、建物の一部には当時の駅の設備や装飾がそのまま残されており、鉄道の歴史をよりリアルに感じることができます。写真撮影にもぴったりのスポットが多く、建築好きの方にもおすすめです。上海鉄道博物館は、鉄道の歴史とともに、上海の建築文化にも触れられる貴重な場所です。

2. 上海鉄道の歴史をたどる

上海と鉄道のはじまり

上海に鉄道が初めて登場したのは19世紀後半のことです。当時の上海は、外国との貿易が盛んで、急速に発展していました。そんな中、物資や人々の移動をより効率的にするために鉄道が導入されました。最初の鉄道路線は、上海と呉淞(ウースン)を結ぶもので、1876年に開通しました。

この鉄道は、当時の中国にとって画期的なものでした。蒸気機関車が走る姿は多くの市民にとって新鮮で、鉄道の登場は上海の都市化をさらに加速させました。鉄道の開通によって、上海と周辺地域との交流が活発になり、経済や文化の発展にも大きく寄与しました。

上海鉄道博物館では、こうした鉄道のはじまりに関する資料や写真、模型などが展示されています。鉄道がどのようにして上海の街に根付いていったのか、その歴史をじっくりと学ぶことができます。鉄道の誕生が上海の発展にどれほど大きな影響を与えたのかを知ることで、現代の上海をより深く理解できるでしょう。

近代化と鉄道の発展

20世紀に入ると、上海の鉄道はさらに発展を遂げます。新しい路線の開通や駅の拡張、電化など、鉄道技術の進歩が次々と導入されました。特に1920年代から1930年代にかけては、上海が「東洋のパリ」と呼ばれるほどの繁栄を見せ、鉄道もその発展を支える重要なインフラとなりました。

この時期には、上海と北京、南京、杭州などを結ぶ長距離列車も運行されるようになり、都市間の移動が格段に便利になりました。また、貨物輸送も盛んになり、上海港と鉄道を結ぶ物流ネットワークが構築されました。これにより、上海は中国全土の経済活動の中心地としての地位を確立しました。

上海鉄道博物館では、こうした近代化の過程を、当時の車両や駅舎の模型、写真パネルなどを通じて紹介しています。鉄道の発展が上海の都市景観や人々の生活にどのような変化をもたらしたのかを、具体的なエピソードとともに知ることができます。鉄道の進化とともに歩んできた上海の歴史を、ぜひ体感してみてください。

上海鉄道博物館の設立背景

上海鉄道博物館が設立されたのは、上海の鉄道の歴史と文化を後世に伝えるためです。近年、都市の再開発や鉄道の近代化が進む中で、昔ながらの駅舎や車両が次々と姿を消していきました。そうした中で、貴重な鉄道遺産を保存し、広く一般に公開することの重要性が高まったのです。

博物館の設立には、多くの鉄道関係者や歴史研究者、市民の協力がありました。彼らの熱意と努力によって、失われつつあった鉄道の歴史が再び脚光を浴びることとなりました。博物館は、単なる展示施設ではなく、鉄道文化の保存と発展を担う重要な役割を果たしています。

現在では、上海鉄道博物館は国内外から多くの来館者を迎え、鉄道の魅力を発信し続けています。展示内容も年々充実しており、新しい資料や車両の追加展示も行われています。上海の鉄道の歴史を知るだけでなく、未来の鉄道文化を考える場としても、博物館は大きな意義を持っています。

3. 見どころと魅力

実物車両の展示とその迫力

上海鉄道博物館の最大の見どころの一つが、実物の鉄道車両の展示です。館内には、かつて実際に上海や中国各地を走っていた蒸気機関車やディーゼル機関車、客車などが展示されています。これらの車両は、間近で見るとその大きさや迫力に圧倒されます。

特に人気なのは、初期の蒸気機関車です。黒光りするボディや複雑な機械部分、重厚な車輪など、細部までじっくり観察することができます。車両の内部に入れる展示もあり、運転席や客室の様子を実際に体験できるのも魅力です。鉄道がどのように運行されていたのかを、リアルに感じることができます。

また、展示されている車両には、それぞれに歴史的なエピソードや背景があります。例えば、特別なイベント列車や、重要な歴史的出来事に使われた車両など、ストーリー性のある展示が多いのも特徴です。ガイドツアーに参加すれば、専門スタッフが詳しく解説してくれるので、より深く鉄道の世界を楽しめます。

貴重な鉄道資料と模型コレクション

上海鉄道博物館には、鉄道に関する貴重な資料や模型が数多く展示されています。昔の切符や時刻表、制服、駅の看板など、鉄道の歴史を物語るアイテムが所狭しと並んでいます。これらの資料を通して、当時の鉄道の雰囲気や人々の暮らしを感じることができます。

特に注目したいのが、精巧に作られた鉄道模型のコレクションです。上海や中国各地の駅舎や路線、車両を再現したジオラマは、まるで本物の鉄道がミニチュアになったかのようなリアルさです。模型の中には、実際に動くものもあり、子どもたちにも大人気です。

また、鉄道の技術や運行システムに関する解説パネルも充実しています。鉄道がどのようにして安全に運行されているのか、最新の技術がどのように導入されているのかなど、普段はなかなか知ることのできない情報を学ぶことができます。鉄道の奥深さを知ることで、ますます興味が湧いてくることでしょう。

インタラクティブな体験コーナー

上海鉄道博物館では、見て楽しむだけでなく、実際に体験できるインタラクティブなコーナーも充実しています。例えば、運転シミュレーターでは、実際の運転士になった気分で列車を操作することができます。リアルな映像と操作パネルで、鉄道運転の難しさや楽しさを体感できます。

また、子ども向けの体験コーナーも豊富です。ミニ列車に乗って館内を一周したり、鉄道に関するクイズやゲームに挑戦したりと、家族みんなで楽しめる内容となっています。体験を通して、鉄道の仕組みや安全の大切さを学ぶことができるので、教育的な面でもおすすめです。

さらに、定期的にワークショップやイベントも開催されています。例えば、鉄道模型の組み立て体験や、昔の切符作り体験など、ここでしかできない貴重な体験が用意されています。参加型の展示やイベントを通じて、鉄道の世界をより身近に感じることができます。

鉄道ファン必見のフォトスポット

上海鉄道博物館には、鉄道ファンや写真好きにはたまらないフォトスポットがたくさんあります。まず、実物の蒸気機関車やディーゼル機関車の前で記念撮影をするのは定番です。大きな車両をバックに撮る写真は、旅の思い出としてもぴったりです。

また、館内の歴史的な建物やクラシックな内装も、写真映えするポイントです。高い天井や大きな窓、重厚な柱など、レトロな雰囲気を活かした写真を撮ることができます。特に夕方の柔らかい光が差し込む時間帯は、建物の美しさが一層引き立ちます。

さらに、鉄道模型のジオラマや、昔の駅の再現コーナーも人気の撮影スポットです。ミニチュアの世界に入り込んだようなユニークな写真が撮れるので、SNS映えも抜群です。上海鉄道博物館を訪れた際は、ぜひカメラを持ってお気に入りの一枚を撮影してみてください。

4. 楽しみ方いろいろ

ファミリーで楽しむポイント

上海鉄道博物館は、家族連れにも大変人気のスポットです。子どもたちは実物の大きな列車や動く模型に大興奮。館内には子ども向けの体験コーナーやミニ列車もあり、親子で一緒に楽しむことができます。鉄道の仕組みや歴史を遊びながら学べるので、知育にもぴったりです。

また、館内はバリアフリー対応が進んでおり、ベビーカーや車椅子でも安心して見学できます。休憩スペースやカフェもあるので、小さなお子様連れでも無理なく過ごせます。トイレや授乳室も完備されているため、長時間の滞在でも快適です。

さらに、定期的に開催されるワークショップやイベントは、家族での参加におすすめです。例えば、鉄道模型の組み立て体験や、昔の切符作り体験など、親子で協力しながら楽しめる内容が盛りだくさんです。家族の思い出作りに、ぜひ上海鉄道博物館を訪れてみてください。

写真好きにおすすめのスポット

写真好きの方には、上海鉄道博物館はまさに宝の山です。まず、実物の蒸気機関車やディーゼル機関車は、その迫力と美しさを写真に収める絶好の被写体です。車両の細部や機械部分、歴史を感じさせるディテールなど、撮影ポイントがたくさんあります。

館内の歴史的な建物やクラシックな内装も、写真映えするスポットです。高い天井や大きな窓、重厚な柱など、レトロな雰囲気を活かした写真を撮ることができます。特に夕方の柔らかい光が差し込む時間帯は、建物の美しさが一層引き立ちます。

また、鉄道模型のジオラマや、昔の駅の再現コーナーも人気の撮影スポットです。ミニチュアの世界に入り込んだようなユニークな写真が撮れるので、SNS映えも抜群です。上海鉄道博物館を訪れた際は、ぜひカメラを持ってお気に入りの一枚を撮影してみてください。

鉄道グッズやお土産情報

上海鉄道博物館では、鉄道にちなんだオリジナルグッズやお土産も豊富に取り揃えています。館内のショップでは、鉄道模型やミニチュア列車、駅名プレートのレプリカなど、鉄道ファンにはたまらないアイテムが並んでいます。子ども向けの玩具や文房具も充実しているので、家族みんなで楽しめます。

また、昔の切符や駅員の帽子、制服のレプリカなど、ここでしか手に入らない限定グッズも人気です。旅の思い出やプレゼントにもぴったりで、訪れた記念にぜひチェックしてみてください。ショップは入館しなくても利用できる場合もあるので、気軽に立ち寄ることができます。

さらに、季節限定やイベント限定のグッズも登場することがあります。例えば、鉄道の日や特別展の開催時には、限定デザインのグッズが販売されることも。お土産選びも上海鉄道博物館の楽しみの一つですので、ぜひお気に入りのアイテムを見つけてください。

5. 周辺の観光スポットもチェック

近くの歴史的建造物

上海鉄道博物館の周辺には、歴史的な建造物が点在しています。例えば、上海駅の旧駅舎や、近代建築の代表格である「上海郵便局大楼」など、上海の歴史を感じさせる建物が多く残っています。これらの建物は、博物館と同じく19世紀末から20世紀初頭にかけて建てられたもので、当時の上海の繁栄ぶりを今に伝えています。

また、少し足を伸ばせば、外灘(バンド)エリアにもアクセスできます。ここには、イギリスやフランスなどの租界時代の建物が立ち並び、異国情緒あふれる街並みが広がっています。歴史的な建造物を巡りながら、上海の多様な文化や歴史を感じることができます。

さらに、博物館周辺には、昔の鉄道関連施設や倉庫をリノベーションしたカフェやショップも点在しています。歴史的な雰囲気を楽しみながら、ゆっくりと散策するのもおすすめです。上海鉄道博物館を訪れた際は、ぜひ周辺の歴史的建造物にも足を運んでみてください。

上海のグルメスポット

上海鉄道博物館の周辺には、上海ならではのグルメスポットもたくさんあります。上海駅周辺には、地元の人々に愛されるローカルレストランやカフェが軒を連ねており、本場の上海料理を気軽に楽しむことができます。特におすすめなのが、小籠包や焼き餃子、上海風焼きそばなど、上海ならではの味覚です。

また、近くには有名な点心店や、昔ながらの中華料理店もあります。観光客向けのおしゃれなカフェやレストランも増えており、ランチやティータイムにも困りません。博物館見学の合間に、ぜひ上海のグルメを堪能してみてください。

さらに、上海駅周辺は交通の便が良いため、少し移動すれば南京路や人民広場などの繁華街にもアクセスできます。ここでは、世界各国の料理や最新のカフェ、スイーツショップなども楽しめます。上海鉄道博物館を訪れた際は、グルメ巡りも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

博物館周辺の散策コース

上海鉄道博物館を訪れた後は、周辺の散策もおすすめです。まず、博物館から徒歩圏内には、上海駅やその周辺のショッピングモールがあります。ここでは、最新のファッションや雑貨、上海土産などを探すことができます。ショッピング好きの方にはぴったりのエリアです。

また、少し歩けば、静かな公園や緑地も点在しています。都会の喧騒を離れて、のんびりと散歩を楽しむのも良いでしょう。春や秋には、花や緑が美しい季節なので、散策には最適です。ベンチに座ってゆっくりと過ごすのもおすすめです。

さらに、博物館周辺には、地元の人々が集まる市場や商店街もあります。ここでは、上海の日常生活やローカルな雰囲気を感じることができます。観光地とは一味違った上海の魅力を発見できるので、ぜひ足を運んでみてください。

6. 訪れる前に知っておきたいこと

開館時間とチケット情報

上海鉄道博物館の開館時間は、通常午前9時から午後5時までとなっています。ただし、祝日や特別なイベントが開催される場合は、開館時間が変更されることもあるので、事前に公式ウェブサイトで最新情報を確認することをおすすめします。休館日は月曜日が多いですが、これも時期によって異なる場合があります。

入館料は大人と子どもで異なりますが、一般的には大人20元、子ども10元程度と、比較的リーズナブルな価格設定です。学生やシニア向けの割引も用意されていることが多いので、該当する方は身分証明書を持参すると良いでしょう。チケットは当日窓口で購入できるほか、オンライン予約も可能です。

また、団体での見学やガイドツアーを希望する場合は、事前に予約が必要なことがあります。特に週末や祝日は混雑することがあるので、早めの予約や訪問をおすすめします。チケット購入や入館方法については、公式サイトや現地の案内板で詳しく確認できます。

館内の設備とサービス

上海鉄道博物館の館内は、快適に過ごせるようにさまざまな設備やサービスが整っています。まず、バリアフリー対応が進んでおり、車椅子やベビーカーでも安心して見学できます。エレベーターやスロープも設置されているので、移動もスムーズです。

また、館内には休憩スペースやカフェ、トイレなどの基本的な設備が充実しています。小さなお子様連れの方には、授乳室やおむつ替えスペースも用意されています。長時間の滞在でも快適に過ごせるよう、細やかな配慮がなされています。

さらに、館内には多言語対応の案内板やパンフレットも用意されています。日本語の案内がある場合も多いので、言葉の心配をせずに見学できます。困ったことがあれば、スタッフに気軽に声をかけてみてください。親切に対応してくれるので、安心して訪れることができます。

おすすめの訪問シーズン

上海鉄道博物館は一年中楽しめるスポットですが、特におすすめの訪問シーズンは春と秋です。春(3月~5月)は気候が穏やかで、花や緑が美しい季節です。博物館周辺の公園や街並みも散策しやすく、観光には最適な時期です。

秋(9月~11月)も、気温が快適で過ごしやすい季節です。夏の暑さや冬の寒さを避けて、ゆっくりと見学や散策を楽しむことができます。特に秋は、上海の街が紅葉や落ち葉で彩られ、美しい景色を楽しめます。

もちろん、夏や冬でも館内は空調が効いているので、天候に左右されずに快適に過ごせます。ただし、夏休みや冬休みの時期は家族連れで混雑することがあるので、平日や午前中の早い時間帯に訪れるのがおすすめです。上海鉄道博物館は、どの季節に訪れても新しい発見がある魅力的なスポットです。


上海鉄道博物館は、鉄道の歴史や文化を体感できるだけでなく、家族や友人と楽しい時間を過ごせる場所です。アクセスも便利で、周辺には観光やグルメスポットも充実しています。上海を訪れる際は、ぜひ一度足を運んでみてください。鉄道の魅力とともに、上海の新しい一面を発見できることでしょう。

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